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恐竜という日本語をつくったのは、長崎の人です。

  • 長崎市恐竜博物館
恐竜という日本語をつくったのは、長崎の人です。

19世紀に、Dinosaurと名付けられたこの生物を、
龍になぞらえて日本語訳したのは、
長崎出身の古生物学者、横山又次郎でした。
それから120年余り。
野母崎にある長崎市恐竜博物館には、
オランダにある世界最大級のティラノサウルスの化石を
忠実に複製した全身骨格標本レプリカが
世界で唯一、展示されています。

長崎市恐竜博物館

撮影協力:長崎市恐竜博物館

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