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「硝子」という字を「ビードロ」と読む。いまも、そんな長崎の人がいると聞きました。「ビードロ」はポルトガル語。16世紀の南蛮貿易で長崎に届いて以来、ガラス工芸の技法は長崎にずっと受けつがれてきました。なかでもビードロ細工のおもちゃ「ポッペン」は、その珍しさと面白さから、流行に敏感な若者や女性に大人気。たちまち江戸に広まったとか。さて、蔦重さん、歌麿さん。いまならどんな絵にしましょうかね。
硝子と書いて「ビードロ」
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